(財) 日本医療機能評価機構認定

ささだより

「ささだより」 2006年11月号目次
 ●ご意見・ご要望ありがとうございました
 ●公開健康講座より
 くすりの話
 ●お知らせ
 ●スタッフプロフィール

2006年11月  第71号
発行所
      
特別医療法人社団時正会
   佐々総合病院
東京都西東京市田無町4−24−15
   発行責任者  佐 々 英 逹
 TEL:042−461-1535

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     ご意見・ご要望 ありがとうございました。


  患者様の声を大切にしてより良い病院づくりをするため、当院では院内4箇所に投書箱を設置しております。また、6月には皆様にご協力いただき「外来患者様アンケート」や「入院患者様アンケート」なども実施いたしました。

 病院の三大クレームといえば、待ち時間・応対・医師の説明といわれています。当院におきましても例外ではなく、その対策に苦慮しているところです。名前を記入してくださった方には直接お返事をさせていただきましたが、お返事を差し上げることができなかった方、意見の多かった内容について、紙面でお答えさせていただきたいと思います。またアンケートにつきましては後日ご報告させていただきます。

 今後ともお気づきの点、ご意見、ご要望がございましたら「ご投稿・ご意見箱」までお願いいたします。


 ★ 会計までの待ち時間が長い。

 
 受付から診療後の会計までの待ち時間を短縮するために、一部予約診療や診療の応援、診療前検査の手順の見直しなどを行なっております。またこのたびのオーダリングシステム導入により会計の待ち時間が平均10分前後と短くなりました。診療待ち時間中、席をはずされる方、御用のある方は診療窓口までお声かけください。
今後もより良いシステムや対策を構築し、待ち時間の短縮に努めて行きますのでご理解のほど、よろしくお願いいたします。


 
 ★ 受付職員の態度が悪い。
 ★ 看護師の気配りがない。
 ★ 医師の感じが悪く、説明もない。

 
 患者様への不快な対応については各所属長から当事者に注意を与え、また研修などの機会を設け接遇の向上に努めております。しかしこのような印象をもたれたことは職員として反省しなければならないことと思い、今後さらに注意してまいります。



 ★ 救急車でかかりつけ病院を依頼したけれども他院に行かされた。
 ★ 具合が悪く電話をしたが入院ベッドが満床といわれ診療・入院できなかった。


 当院は二次救急病院であり、内科系・外科系・産婦人科の24時間診療を行っ
ております(10月1日より小児科は中止)。しかし、救急病院での時間外診療は
応急処置である場合もあり必ずしも各診療科の専門医がいるとは限りません。も
ちろん緊急時には専門医を呼び出して診療に当たるオンコール制度を設け対応
はいたしますが生命危機に切迫している重篤の患者様については救急救命の体
制を整えた三次救急病院に行っていただく場合もあります。他の患者様が多数い
らっしゃる時、緊急手術を行なっている場合にもお断りする場合があります。
 また、入院ベッドが満床の件についてはあらかじめ入院になる可能性が非常に
高いと思われる場合は入院できる病院で診療したほうがよいということから、満
床のときには診療をお断りする場合もあります。
しかし今回の二つのケースでは応急処置的な診療は可能だったと思われ、患者
様には大変申し訳なく思っております。職員には当院の使命をもう一度再確認し、
今後このようなことがないよう、努めてまいります。



★ 今話題になっているジェネリック薬品を選ぶことはできるか。


  ジェネリック医薬品とは後発薬品とも呼ばれ「先発薬品(最初に開発された
医薬品)」の特許が切れた後、同じ成分、同じ剤型、同じ含量で作られ、厚生労
働省から承認を受けた医薬品です。一つの成分(薬)に対して複数の製薬会社
で医薬品が製造されるので、医薬品名のほか、価格も異なります。
 当院では患者様のご希望によりジェネリック医薬品を選ぶことができますが、
効能等についてはまったく同じとは限りませんので、診療時に担当医師にご相
談ください。
 


 ★ 小児科の24時間診療がなくなり残念。


  お子さんの病気は突然、それも夜間に多く発症することが多く、夜間診療に
 見える方も多くいらっしゃいます。
  当院では今まで常勤医師3人で外来診療を行い、入院患者さんの回診に加え
 て交代で夜間診療を行なってきました。日によっては夜間の当直勤務の後続い
 て日中の診療を行う時もありました。大変厳しい勤務ですが、地域の小児救急
 医療のためこの体制を維持してきました。
 今回10月1日より、常勤医師が2人になり夜間診療を行うことが現時点で
 不可能と判断いたしました。詳しくは今号の7ページをご覧ください。
 ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 


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