(財) 日本医療機能評価機構認定
ささだより

「ささだより」 2006年 3月号目次
 ●新型の血管撮影X線診断装置を
              導入しました。

 ●災害シミュレーションを行ないました。
 ●街のお医者さん
 ●くすりの話
 ●新任スタッフのご紹介
 ●お知らせ
 ●スタッフプロフィール 中村正幸医師
 

2006年 3月  第67号
発行所
      
特別医療法人社団時正会
   佐々総合病院
東京都西東京市田無町4−24−15
   発行責任者  佐 々 英 逹
 TEL:0424-61-1535
   

 
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災害時シミュレーションを実施しました

当院は東京都災害時後方医療施設・災害拠点病院に指定されています。

1月21日(土)、午後2時より災害時を想定とした訓練が雪の中、実施されました。

その内容を担当委員会である救急受入対策委員会の委員にインタビューしました。


訓練をした目的は何ですか?


田無駅で列車が脱線する事故が発生し、多数の

負傷者が当院に殺到するという想定です。





参加した人、人数はどのくらいですか?

 西東京消防署の協力を得て、職員を合わせ203人が参加しました。


訓練の流れ、実際に事故や災害が起こってしまった時の流れはどのようになるのか、教えてください。

消防庁より災害発生のための受入依頼を受けて、まず院長が災害対策本部を設置し、職員の担当を決めます。
次に通常の外来診療を止めて災害モードに移行します。災害モードでは災害にあった患者さんのトリアージ
(ケガの程度を判別)を行います。軽症の方は屋外に設けられた場所で診療しそのまま帰宅していただきます。
中等
以上の方は院内で診療後、入院や手術という流れになります。災害本部では患者さんの情報を把握し、
指示・命令を行ないます。


      


訓練をして気がついたことは?

 

情報伝達の手段として今回はトランシーバーを

用いましたが改善の余地があるのではないかと感

じました。また、職員が真剣に取り組んでいる姿

が見受けられよかったと思います。



今、個人情報保護法でいろいろ問題があるようですが…。
 

負傷者の氏名・住所などは個人情報保護法のガイドラインに従って対処していきます。


今後、どのように改善し、活用していくのですか?

 

今回の訓練での問題点を改善し、当院独自の災害マニュアルを作成して、万が一の災害に備えていきたいと思います。


最後に実際に災害が起こった時、患者様が心得ておくこと、お願いしたいことなどがありましたら教えてください。

職員の指示に従って落ち着いて行動して欲しいと思います。


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