(財) 日本医療機能評価機構認定

ささだより

「ささだより」 2006年 7月号目次
 ●オーダリングシステムを導入します
 ●くすりの話
 ●街のお医者さん
 ●お知らせ
 ●スタッフプロフィール

2006年 7月  第69号
発行所
      
特別医療法人社団時正会
   佐々総合病院
東京都西東京市田無町4−24−15
   発行責任者  佐 々 英 逹
 TEL:0424-61-1535

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9月1日より、オーダリングシステムを導入します。

 9月1日より、当院に新しいシステムとして「オーダリングシステム」を導入することになりました。

 「オーダリングシステム」は電子伝票システムともいうべきシステムです。外来や病棟の診療の現場で、医師が、血液や尿、レントゲン撮影などの各種「検査」、内服薬や注射などの「処方」などに関する「指示(オーダー)の伝票」を端末操作によりシステムに入力し、コンピュータ・ネットワークを通じて担当する看護師や検査技師に伝えるシステムです。また、指示に基づいて実施した結果を医事会計システムに連動させることにより、患者様の会計を自動的に行なうことが可能となります。

 システムの導入により、以下のように医療安全の向上、患者様サービスの向上、業務の効率化・合理化、などいろいろな効果が期待されます。


  

1.  医療安全の向上
従来の手書きの指示内容がシステムに入力されることにより、読み間違えや転記時のミスが防止されます。また、各種自動相互チェック機能により薬剤処方時の絶対量や相互作用のチェック、バーコード利用による患者様確認の正確化など医療の安全性が向上します。

2.
 
 患者様サービスの向上 
検査や薬剤などの主要部門への指示が速やかに伝達されることにより、受付、診療、会計の手続きが円滑になり、各待ち時間の短縮が期待できます。

3.
 
 業務の効率化・合理化
薬剤部門や検査部門では各種自動化機器との一体連動により実施の指示および結果のフィードバックが迅速化します。また、患者様番号をキーに主要な指示伝票とその結果の診療情報に関しては電子化、一元化され、ネットワークを通じて院内の関連する部門間で共有されますので、診療の流れに沿った部門間の業務連携が円滑にできます。

 
 現在、
91日のスタートに向けて病院挙げて準備に取り組んでおり、8月には何度かの予行演習を経て本番稼動に臨む予定です。新旧システムの切り替えにあたっては、円滑な導入に最大限の配慮をし、当初の混乱を極力少なくするよう努めてまいりますが、落ち着くまで何かとご迷惑をおかけすることもあると思われます。患者様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


   


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