(財) 日本医療機能評価機構認定

ささだより

「ささだより」 2006年 9月号目次
 ●病床数を変更しました
 ●新しい外来診療の流れについて
 ●街のお医者さん
 ●公開健康講座開催のお知らせ
 ●くすりの話
 ●スタッフプロフィール

2006年 9月  第70号
発行所
      
特別医療法人社団時正会
   佐々総合病院
東京都西東京市田無町4−24−15
   発行責任者  佐 々 英 逹
 TEL:042−461-1535

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病床数を変更しました。

 

 
当院は9月1日より許可病床を232床から199床に変更いたしました。
許可病床数が変更されますと適用される診療報酬の一部がこれまでと変わります。外来受診の方は患者様によってお支払いいただく負担金が増減する場合があります。これは国が定めた診療報酬制度に基づくものであり、患者様におかれましてはご理解いただきますようお願い申し上げます。



 当院が許可病床数を変更(縮減)した背景を説明いたします。
近時、高齢化の進展により疾病構造が変化してきております。すなわち、がん、脳血管障害、心筋梗塞等の心疾患、大腿骨頚部骨折等の疾患が増加しております。
これらの疾患の中で脳血管障害や大腿骨頚部骨折等は発症後あるいは手術後の早期リハビリテーションは早期社会復帰、早期在宅療養への移行にとって大変効果的であります。
従来も当院では早期リハビリテーションに積極的に取り組んでまいりましたが、これの一層の充実のためには病床の一部をリハビリテーションのスペースに変更する必要が生じました。
  これらの疾患にかからないための疾病予防および早期発見による早期治療も大切であります。したがって健診(いわゆるドック)の機能を高めることが重要であり、このためのスペースとして一部を変更することも考えております。

 また、全国的に看護師不足が急速に進んでおり、この看護師不足は当院にも影響を与えております。病床数を減らすことにより入院患者様一人ひとりへのより手厚い看護が可能となります。
なお、これまで当院では初診時の特定療養費(医療保険による診療費の一部負担とは別にお支払いいただく費用)として2,100円をお支払いいただいておりました。しかし、この特定療養費を負担することが重荷になる患者様も少なくないと推察し、6月末日までで廃止いたしております。
  
 当院は一層安全で安心できる医療の提供に努めてまいります。また、救急医療・急性期医療を一層充実させるとともに、診療所(医院)をはじめとする医療施設・介護施設との連携をさらに進めてまいります。

 


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